【work】次のステップへ
WEBデザイン・コーディングの仕事の話です。
えーと、WEBサイトの制作に関わっていない人というのは、今見ているサイトが、WEB標準に準拠しているとか、テーブル使ってるのダサイとかって、考えているものなのでしょうか?
WEBデザイナーにも、律儀で真面目な人と、できれば楽したいずぼらな人が居て(私は明らかに後者)、どうせソース見てもわかんないんだから、テーブルでいいじゃん‥‥とか思っていたりします。
ガチガチに固めるから、ズレたりしないしね。
それとは別に、納品した後、お客さんのほうで更新作業をしたいと言われた場合。
予算が潤沢にあって、更新ツールやCMSを導入できる場合は問題ありませんが、ちょっとした更新を手作業で、社内でやりたいんです! って言われたら、私だったら迷わずテーブル使うね。
それでサイトが更新続けられて、情報鮮度を保てるんだったら、それはぜひやるべきではないかと思ったりしているのです。
この考え方がが、WEBデザイナーとして失格なのかどうかわからないし、そもそも作業に入る前に、巧みな話術でCMSツール入れてフルCSSでコーディングしないととマズイっすよ! とか言って納得させるのも仕事のうちかも知れないけど、全部の会社が予算について寛容ではないからなぁ‥‥。
それに、制作者は「今回の案件もフルCSSで、HTMLlintで90点以上取れたぜ、フフ‥‥」と思っても、そんなの、大体作った人しかわかんないと思うし(笑)。
なので、サイトについて相談されたときは、私だったら、
- 最大でどれぐらいのお金を使えるか、率直に教えてもらう
- サイトを作るに当たって、どの部分を優先するか、順番を決める
- 予算の範囲で、どの部分を実装するか決める
(MTなんかだとライセンスでお金かかったりするので、ここで振り落としになることが多い。残念) - 当初やりたいとリストアップしていたことが、80%ぐらい詰まったサイトを作る。
- 実は作ってる途中で、やっぱりああしたい、こうしたいっていうのが出てくる。で、残り20%の予算は大抵そちらへ‥‥。
あとは省略しますね。ケースバイケースだし。
「もっとこうした方がいいのにな~」はたくさん思うけど、そうはいかないことが多いわけで、限られた予算の中で、いかに希望に近いものを作るのが手腕なのかな、と最近は思います。
で、私はデザインについてはあまり自信がないし、得意ではないと思っているのですが(すいません‥‥)、コーディングの仕事は大好きなので、このままHTMLコーダーとしてやっていきたいぐらいなのですが、そういう事を言っていると生活していけないので、そろそろこの辺の管理運営企画提案のことをちゃんと勉強しなくては‥‥。
ついでに、業務用サイトもちゃんとしなくては‥‥。そろそろ新しい本買おうかね。
▼Webリテラシー―プロデュース・ディレクション・デザイン・プログラミング (ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1)
▼Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。
Web検定は受験しようと思ってます。あ、色彩もやらないと‥‥。
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- Sapporo, Japan
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- Webデザイナー、コーダー
- 趣味
- 写真と猫
札幌でフリーランスのWebデザイナーをしています。このブログは、主に日常の出来事とWeb制作に関するメモを書いています。



