神経質っぽい

何としても年内に読みたいと思いながら、まだ未読というか買ってもいない本があるのを思い出しました。

ぼくには数字が風景に見える
D. タメット
講談社
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共感覚の人の本。

数字を色や形で認識するんですね。あと、ざっと立ち読みしたときに「神経質っぽいなー」と思いました。

私はよく「神経質だね」と言われます。最初に言われたのが10年以上前なので、本当にそうなのかも知れませんが、自分ではあまりそうは思いません。
部屋は汚いし、寝坊はするし、待ち合わせにはよく遅れます。机の上も割と汚いです。

ただ、どうしても譲れない自分ルールみたいのがあって、それは絶対に守るというか、その通りにしないと気持ち悪いです。
例えば、集団で食事してるときの「1口食べさせて」とか、反対に「これちょっと食べてみる?」ってのが、絶対にイヤです。どうしてもってときはガマンしますけど、大抵後から吐きます。
家族でも相方の人でもイヤです(相方の人はこのことを知っています)。
そのぐらい気持ち悪い。自分の食べてる皿に、他人の食器が入ってくるのが我慢ならないです。

あとは、人と並んで歩くとき、右側に立たないと変な感じがするとか、ご飯とおかずを三角食べじゃなくて、1つずつ食べるとか(これはマナー的な問題か?)、他の人から見たらすごく些細な事が気になってしかたがありません。

共感覚とか自閉症の人が書いた本を読みたいと思ったのは、例えば、うつ病とか、統合失調症の人には、今まで普通に接する機会があったけど、共感覚の人を見たり、話を聞いたりする機会がなかったから。
たぶん、私が思ってるよりずっと普通の人なんだろうけどね。

入院してる頃、よく同じ年代の統合失調症の女子と同じ病室になって、みんなで遊んだり騒いだりしてたんだけど、この前"やる夫で学ぶ統合失調症"を読んだら、その頃のことを思い出しました。
精神疾患っていっても様々だけど、病識ある人は割と普通だなーって、今も思ってます。適切な治療を受けてる人は、そんなに恐くない。
まぁ、私医者じゃないから、断言はできませんけど。

自分の知識の吸収で偏見をなくせるなら幸いだなと思うだけです。

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