一部CSSのIE6対策をしました。

とみながです。

昨日、mioさんから「IE6で見たらエラーが出ます」と言われたので、CSSと一部背景画像の修正をおこないました。たぶん、今はエラーが出ていないと思います。
ゴメンネ‥‥>mioさん。

このデザインをコーディングしている時、IE6をどこまでサポートするかということは、相当悩んだのですが、最終的にはアクセス解析の数字を見て、今が切り替え時かなと判断しました。
因みに現時点ではこういう感じです。

2008年12月22日のアクセス解析結果:ブラウザ別

以前、全体的には半数以上がIEユーザーです。因みに私はFireFoxユーザーです。

訪問ユーザーのIE6と7の内訳

IEのバージョン別内訳ではIE7がIE6を若干上回っています。

このデザインを作った時に、背景画像は透過PNGを使おうと決めていたのですが、現在多く使われているブラウザの中で、IE6だけが透過PNGをサポートしていません。
なので、透過PNGを使えるようにするための、Javascriptライブラリというものがあるのですが、主なものに、

などがあります。このサイトでは、IE PNG Fixを使っています。

ただ、IE PNG Fixなどを使っても、完全に透過PNGの利用が可能というわけではなく、背景画像の指定が使えなかったり、今回エラーが出ていた、背景を指定したdivなどのボックスに、position: relative; などを指定できないなど、不可能なこともあります。

そもそも、IE6というのはいつから使われているのか? いつまでサポートしなくてはいけないのか? と気になったので、wikipediaで調べてみました。

Internet Explorer
2001年8月27日に公開。

えっ、えーっ!! 9年前のブラウザなんですね!! でもまだマイクロソフトがサポートしてるみたいなので、当分使い続ける人はいるのでしょうけど。
会社や学校のPCなど、自分の意志でバージョンアップできない人もいるかも知れませんね。

私の仕事(HTMLコーディング)でも、対応ブラウザにIE6以降を指定されるクライアントさんは多いです。
(逆に、Macの環境では意味がわかればいいぐらいに適当に言ってくる人もいます)

HTMLを書く人、コーダーやマークアップエンジニアの人たちにとって、IE6というのは非常に厄介な存在で、いわゆるCSSハックというのも、ほとんどがInternet Explorerのバグ対策のために使われているのが現状です。
コーダーの人が「IE爆発しろ!」とか言ってるのも、IEのために別のCSSを書いたり、透過PNG使えなかったり、フロートしたらマージンが2倍になっちゃったりするからなんです。

でも、どうしてもIE6から以降できないって人がいることも、理解してるつもりです。
今回の修正では、背景画像をPNGからjpgに変更し、アラートが出ないようにしました。ただし、ページ全体のローディング時間は、IE6の環境が体感的には一番時間がかかるようです。

コーディングでお金もらってる以上は、特定の環境の人に不便を強いることがないように、できるだけ同じく閲覧してもらえるように工夫していきたいと思います。
でも、必ずしも上手く行かないこともあるのです。そのときは、ごめんなさい、こっそり教えてください。

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