Hello, Konichiwa.

日本テレビの「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」という番組が好きで、これだけは夕食を済ませた後もダラダラと見てしまうのですが、今日は特番だったので3時間も見てしまいました。

今日は世界中の色んな国に行きましょうみたいな感じで、ニューヨーク(マンハッタン)、チリでのロケと、大阪在住のフランス語の堪能な女性が登場。
ヒアリング代わりに、マンハッタンのところをよくよく見ていたけど、大体全部聞き取れました。良かった。というか、アメリカの人の英語のほうが聞きやすいですね。

それから、チリのロビンソンおじいちゃん!
このかたは、日本の人とコミュニケーションしたいと、70歳近くなってから独学で日本語の勉強をしているおじいちゃん。
以前の番組で、3ヵ月日本に滞在した様子を放送したんだけど、「職場にたくさんの日本人がいるのに、言葉が通じなくて悔しい、彼らと何とかしてコミュニケーションを取りたい」という気持ちで、必死に日本語を勉強していました。
年を取ってからでも、こんな新しい事ができるんだ! と、私は非常に感銘を受けたわけです。

今日は、チリに住んでいる日本人の男の子とお話したり、一緒に動物園に行ったりしてました。
現在は近くに日本語を教えてくれる人がいないから、ずっと独学しているんだって。

ロビンソンさんを見ていて思うのは、異文化の人とのコミュニケーションの楽しさとか、何とかして相手の事を知りたいという気持ち、自分のつたない言葉でも相手が理解してくれた時の嬉しさとか、私が10代の頃に必死で英語をやっていた時の気持ちに近いのかなーということ。今もそうだけど‥‥。
必死さは今は足りてないかも。

英語ができないと絶対だめ!とか、そういう風に他人に押しつける気持ちは無いけど、できたら絶対楽しいし、自分が見たことも行ったこともない地域の生活や、考え方、習慣をかいま見る事ができたり、日本の事が知りたいという人に、いろんなことを伝えたりするのは、とても楽しいことだと思っています。 

別に流ちょうにできなくなって、英語だったらhello! って言えれば自分の態度は伝わるし、どうしても分からなかったら自動翻訳使ったっていいし、思っている事を伝える手段や、相手の言わんとすることを理解する手段はたくさんあるわけで、それを知らずに生きていたら、私の人生はもうちょっとつまらなかったのかも知れません。

チャットしてたり、Facebook見てるとき、知らない国の誰かに"Konichiwa!"って言われたら、ああ日本語調べてくれんだなーと思って、私はニコニコしちゃうんだけど、私がHello! って話す時も、誰かがニコニコしているのかな? そうだといいな。
異文化を知るということは、自分が考えている以上に、得るものや影響がたくさんある気がします。

今日のテレビは楽しかった。ロビンソンさんありがとう。 

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