母と携帯電話

母の携帯電話の話の続き。

今日、弟に電話して、母が携帯を購入した旨伝えると「SMS送りたいので、番号を教えて」と言われました。母はSMSとかメールとか全然使えないので、私が口頭で番号を伝えると、30分後ぐらいに、姪っ子たちの写真を付けて、弟がメールを送ってくれました。

これが、母の人生ではじめて受け取った電子メールなのか! と思うと、そばで見ていて面白かったです。
母はやっと一人で電話を掛けられるようになったところで、電子メールも使うかどうかわからない、やってみてダメだったら、パケット通信の定額は契約を解除しようかなと言っていたのですが、「どうやったら、私も写真を撮って送れるの?」と、自分もやってみたそうでした。

とりあえず、弟のメールに返信したいと言うので、文字入力の方法をざっくり説明して、実際にやってもらったのですが、私が予測変換の事を伝え忘れていたため、「あり」と入れたところで候補に「ありがとう」が出てしまい、「どうしてこの電話は、私の入れたい言葉がわかったのか」と、しきりに不思議がっていました。
そうかー、そういう風に感じるのね。

私自身は、10年以上前から携帯電話、PHSにPalmやザウルスと色々使ってきたので、身の回りにあるものではほとんど驚くことはないけど、それが普通ではないもんねー。

予測変換を使って、メールの返事を送信したあと、母はなんだか満足そうだった。
最初は「使えるかなぁ」と言っていたけど、案外メールとか、はまったりしてね‥‥。 

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テレビがあって良かった。
ふつうの感覚