日本語圏外

トミナガです。

今日、チリの落盤事故の救出のUstを少しみたのですが、ちょうど日本時間の昼間だったせいか、チリの人よりも日本の人のコメントが非常に多くて、とても荒れていました。

私はスペイン語はわからないですが、Wikipedianiよると公用語はスペイン語のようです。
事故被害者の救出は、世界的に中継されていると言っても、いちばん見たいのはチリや南米の人たちだろうし、そういう人達の間で情報伝達がスムーズに進むことが望ましいのではないかと思います。

そこに、文字化けして読めない、あるいは、表示されてもまったく意味がわからない日本語のユーザーが大挙してやってきて、タイムラインを埋め尽くしていったら‥‥。
少し翻訳にかけて調べてみましたが、日本人に対しては、ひどい罵倒の言葉も見受けられました。

もちろん、世界的に開かれたサービスだから、どんな言語の人がアクセスしてもいいし、どんな言葉でなにを書くかは各ユーザーの自由だと思います。
でも、だからといって、明らかに日本人が主役じゃない場所にどかどか入っていって、日本語で埋め尽くすっていうのは、ちょっとどうなんだろうと考えてしまいました。

自分がずっと英語を勉強しているから、というわけではないですが、日本語を日常的に話しているのは、世界でも日本人だけで、とても母数が少ないです。
それに比べて、英語は話す人の母数も多く、第二言語として、ネイティブスピーカーと十分にコミュニケーションを取るスキルのある人は沢山います。やはり、世界中から人が集まるところでは、英語で発言するのが無難なのではないかなーと思うのですが、どうでしょうか(今回の場合は、スペイン語のほうがより望ましいのですが)。

「Ustは日本語化されてるんだし、いいだろ」っていう意見もあるでしょうけど、Ustreamがアジアに会社を作って、インターフェイスを日本語化していることと、今回の中継へのコメントを日本語で書くことは、全く別のことだと思います。

私も以前、ポール・マッカートニーの自宅中継を見ていた時「(閲覧者の中で)日本語の人はいますか?」と日本語で書いて、この一言だけでものすごいバッシングを受けました。
「ポールは日本語読めねーよ、バーカ!」みたいの。まあ、言われてみればそうなんですが、ユーザー同士のコミュニケーションでさえ、日本語を使うことは、英語圏の人には嫌がられると思っておいたほうが良いです。

ホント、こういうことも含めて、英語できないといろいろ大変だし気を遣うなと思うことが、とても多くなりました。
もうちょっと英語頑張ったほうがよさそうですね。

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