ソーシャルファンドに参加してみた
- 2011年10月14日 23:27
- Category : WWW, music
- Tags :ATP, Kickstarter, webservice
何日か前に、Kickstarterというサイトで寄附を募っていた、All Tomorrow's Parties(ATP)のショートフィルム" From ATP - four short films by Vincent Moon" にお金を出してみました。
ATP Festivalとは

ATPは、私がいつか参加してみたいと思っているフェスティバルの一つで、アメリカ・イギリスで年に数回開催されています。
出演者は、毎回「キュレーター」に指名されたバンド・アーティストが行うのですが、今月アメリカであったATPではPortisheadがキュレーションを担当しました。
(今回のATPの演奏を録音したものが、NPRのサイトで聴けます。すごい!)
出したお金はどうなるの?
今回のプロジェクトでは、映像作家のヴィンセント・ムーンが撮影した映像の編集とそれに必要な機材のレンタル費、使用する楽曲の著作権の管理業務、完成したムービーのホスティング費用などに使われるそうです。
お金を出して終わりじゃない
私はこのフィルムを見てみたかったし、ヴィンセント・ムーンの映像はとても好きだったのと、今ものすごい円高だったのもあって、20ドルを出しました。
Kickstarterの場合は、出した金額に応じてReward(見返り? 報酬みたいなもの)があって、今回のATPの場合は、
- 10ドル‥‥ムービーの先行アクセス権
- 20ドル‥‥先行アクセス+ATPのポスター
- 30ドル‥‥先行アクセス+映像/サイトにクレジット(氏名)を入れる
- 50ドル‥‥先行アクセス+"All Tomorrow’s Parties"(おそらく2009年にDVD出たやつ)のダウンロード
または
先行アクセス+ 映像/サイトにクレジット(氏名)を入れる+サントラCD
と、いろいろ揃っています。
ちなみに一番高いのは、
- 5,000ドル‥‥ヴィンセント・ムーンが、世界中のどこでも、あなたのいるところを訪れて撮影します(旅費は含まれません)
とのことでした!
Kickstarterのサイトで"BACK THIS PROJECT"を選び支払いを進めると、何故かアマゾンのサイトに移動して、そこで決済しました。
すぐアマゾンからメールが来て、「ATPフィルムのためのFoundのお支払いを申込みましたね」みたいなことが書いてあったので、間違いないのはわかったのですが、どうしてPayPalとかじゃないんだろ?
明日最終的な金額が決まるので、その後でカードから引き落としされるのではないかと思います。
お金を出して満足感が得られる。
まあ、なんでもいいから、Kickstarterでやってるプロジェクトに参加してみたいなーって思っていて、最初はウォール街占拠デモのメディア運営費に出そうと思っていたんだけど、あちらはすごい速さでFoundedされてしまっていたので、大好きなATPとヴィンセント・ムーンに協力することにしました。
もう成立は確定したから、今からショートフィルム見るのが楽しみです。ポスターももらえるみたいだし、何だか良い事した感もあるし、こういうのは面白いからもっとやってみたい。
あと、ヴィンセント・ムーン頑張れ! 私は彼のファンです。
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- Sapporo, Japan
- job
- Webデザイナー、コーダー
- 趣味
- 写真と猫
札幌でフリーランスのWebデザイナーをしています。このブログは、主に日常の出来事とWeb制作に関するメモを書いています。




